最近はiPhoneの充電もワイヤレスでできるようになり、非常に便利になりましたね。
しかし、ワイヤレス充電には思わぬデメリットがあったようです。
後悔する前に知ってほしいと思い記事にしました。
ワイヤレス充電の最大のデメリット
とあるYouTuberさんの動画を見て知ったのですが、MagSafe等のワイヤレス充電を使うとバッテリーの寿命が短くなったとの声が多く見られたそうです。
iPhone12proを8ヶ月ほどMagSafeで運用していたようなのですが、バッテリーの最大容量が8%も減ったようです。
↓バッテリー最大容量の確認方法はこちらの記事をご覧ください。
MagSafeを使った場合に同じような症状の方がすごく多いようです。
MagSafeによるワイヤレス充電は熱を持ちやすく、尚且つ充電速度も遅いので大したメリットはないと思います。
強いて言えばわざわざLightningケーブルを刺さなくていいというメリットぐらいです。
この事象は公式に言われている話ではないのですが、同じような症状の方がすごく多いようなので、間違い無いかと思います。
結論
バッテリー寿命を長く持たせたい場合はワイヤレス充電ではなく、Lightningケーブルによる有線接続を強くお勧めします。
とはいえ、AppleCareに入っていて2年以内で最大容量80%を切っていれば無料で交換してもらえます。
なので「そんなのバッテリー交換すればいいだけじゃん」と思う人にとっては問題なのないことだと思います。
その辺はご自身の価値観で判断していただければと私は思います。
↓ついでに、バッテリーを長持ちさせる方法についても記事にしていますので、興味のある方はご覧いただければ幸いです。
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